カフェインダイエットで脂肪燃焼!?痩せる?太る?

緑茶やコーヒーなどに含まれているのが「カフェイン」です。
飲料水に含まれていることが多いのですが、医薬品や医薬部外品にも含まれています。

カフェインの主な効能として興奮作用や眠気防止、利尿作用などがありますが、それ以外にもダイエット効果があることに注目がされています。カフェインにダイエットに効果があるといわれているのには、脂肪燃焼を促進させることができるからです。

脂肪を燃焼させるためには、脂肪を代謝させる必要があるのですが、この脂肪を代謝させるために必要なのが「リパーゼ」という酵素で、カフェインにはリパーゼを活性化することができます。

また、カフェインには、「痩せ体質」を作る細胞である褐色脂肪細胞が含まれており、熱を産生することができるので、運動などをしなくてもカロリーを消費させて、脂肪を燃焼させることも可能となります。

カフェインでダイエットをするために注意することは二つあります。
まずは、ダイエット効果を上げるために、運動前に摂取することです。
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動や筋トレなどの無酸素運動を行う15分前に摂取することが大切です。

理由としては、摂取してから15分後にカフェインの作用を感じることができるからです。運動をすることで脂肪の燃焼をさらに上げることができるでしょう。

もう一つの注意点としては、安全な量を守りながら摂取することです。健康な成人の一日の摂取量は400㎎といわれていますが、実際のところは個人の体重で大きく変わってしまいます。

50キロの体重ならば、150mgの摂取量が目安となるので、コーヒーならば一日2杯程度に収めておくとよいでしょう。結論から申し上げますと、カフェインの摂取では「痩せる」ことはできます。

しかし、飲むときにお砂糖などを入れたり、摂取量を大きく超えてしまうと、逆に太ることにもなりかねないので、自分にとって適切な量をあらかじめ調べておいてから実践するのがおすすめです。