カフェインは生理不順を起こす?

生理は始まった日から次の生理が始まる前日までを生理周期と言って、一般的には期間は3日〜7日間・周期は25日〜38日と言われています。期間が長すぎる場合や短すぎる場合、周期が長すぎたり短すぎる場合・周期がバラバラで一定しないなどは生理不順となるのです。その理由にはいろいろな事があり多くは女性ホルモンバランスの乱れなどがあげられますが、飲み物などで日常的に摂取しているカフェインが原因となる場合もあります。

コーヒーや紅茶などに含まれているカフェインを適量に摂取すると、脳内の中枢神経に作用し眠気を抑えて作業効率のアップや勉強に集中できるようになるのです。頭痛薬など鎮痛薬などにも用いられており頭痛の緩和や、筋肉の疲労物質の乳酸を溜りにくくする作用があり疲労回復に効果があります。その一方カフェインの代謝としてミネラルやビタミンを大量消費するので、日常的に過剰摂取すると体に異変が起きるようになるのです。

デリケートな女性の体に様々な影響を及ぼすこともあり、シミの原因となるメラニンを拡散させシミの発生・拡大を促すとも言われています。体を冷やす作用がカフェインにはあることから生理中やその前に1日に何倍も飲むと、生理痛を悪化させたり冷え性の原因になるとも言われているのです。妊娠した初期には母体が摂取したカフェインによって胎盤を通じて退治へ酸素や栄養素が送られにくくなり、それにより胎児が低酸素状態になるとも言われています。健康な成人であれば、1日にコーヒーカップ5杯〜7杯程度は適正な摂取量だと言えるのです。

生理不順となるのは多くは女性ホルモンのエストロゲン・プロゲステロンの分泌バランスが崩れて起きるようになり、それには過度な体重の増減・睡眠不足・激しい運動などを含めたストレスになります。カフェインには血管収縮作用や利尿作用があり、身体を冷やしたり血のめぐりを悪くする作用はあり生理中には控えるようにするのがすすめられますが不順とはならないです。