カフェインは血圧を上げるので鼻血がよく出る?

よくチョコレートを食べると鼻血が出ると言われます。これはカフェインが含まれていることが関係すると言えるでしょう。カフェインはコーヒーにも入っている成分で、寝る前に飲むと眠れなくなってしまうのが特徴です。このカフェインは人間の神経を興奮させる性質を持っているのが特徴、そのような原因があるので寝る前にコーヒーを飲むと眠れなくなってしまいます。また体を興奮させることで血圧が上がり血の巡りがよくなるといった効果もある成分です。

体が興奮すると体の中にある血の巡りが活発となり細い血管に多くの血液が流れます。そうなると鼻の中にある細い血管が切れて鼻血が出てしまうというわけです。鼻の中は粘膜と呼ばれる薄い皮で覆われているのが特徴で、ここの血管は切れやすい性質をもちます。そのようなこともあって傷ついたわけでもないのに血管が破けてしまう鼻血が出てしまいます。

安全を考慮すればカフェインはあまり摂取しないのがおすすめです。カフェインの適切な摂取量を知っておくと調整しやすいでしょう。健康的な成人であれば摂取量は400mgまでにしておきます。これはコーヒーカップにすると5杯から6杯くらいです。妊婦の場合は摂取量が300mgがおすすめで、コーヒーカップ3杯から4杯です。

特にカフェインが多い食品はブラックチョコレートです。こちらは120mgが100g中に含まれています。またミルクチョコレートは100gで30mgなので注意しておきましょう。直接含まれているのではなくカカオに含まれているカフェインが原因です。そのためブラックチョコレートでには相当量の成分が含まれています。あまり摂取しすぎると依存症になる可能性もあります。

そうなるとカフェインを摂取しないと不安になったり頭痛など問題が発生するので注意です。精神面にも影響が出てしまうため摂取のしすぎは注意しておくのが基本と言えます。特に妊婦さんは赤ちゃんに影響が出てしまうので気をつけないといけません。